寒い休日の夕方にカクテルを
江國香織の小説に登場する女性は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那さん以外との恋愛をそこまで責めない。
恋だと思わせつつ、心底愛しているのは旦那さんだけのたった一人。
というヒロインが多いような気がします。
不貞行為を陰だと考えれば、本命は陽。
突然スイッチが入ったように陰が襲ってくる。
旦那意外との恋愛に関する善悪の定義は無視して、そのストーリーの主人公をしっかりみつめる。
自分の中にもう一つの恋愛に対する考え方や価値観が登場することもある。
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★★